──このコーナーでは古くから脈々と受け継がれてきた茂原の民芸品や、おみやげなどをご紹介します。

茂原の民芸品

  本納絵馬 (県指定伝統的工芸品)
 
日本画の技術を取り入れた、絵画性の強い絵柄が特徴です。信仰奉納用のほか、室内装飾用としても製作されています。
茂原市本納在住の日本画家
矢部 宏さんが、本納絵馬五代目当主として製作にあたっています。
  上総袖凧 (県指定伝統的工芸品)
 
江戸時代後期、長南袖凧の流れをくむ上総袖凧。昔は男の子の成長を祝い、どこの家でも初節句に凧を上げる風習がありました。大きい物で2〜4メートル、竹は地元で取れる矢竹を使います。
  鯛ちょうちん
 
鯛ちょうちんは江戸時代から、市内の通町地区だけに伝わる珍しい伝統民芸品です。7月6日・7日に行われる八坂神社の夏祭りにむけて、「鯛ちょうちん保存会」の方々によってつくられます。木材を薄く削った経木に版木で鯛型を印刷し、着色、のりづけ、組み立てまでの工程は、すべて手づくりで行われます。
  かやかや馬
 「かやかや馬」は茂原の七夕馬の別名。江戸時代に大芝村(現・茂原市大芝)でつくられたのが最初です。8月7日の七夕祭りの時期を迎えると、七夕馬を作る作業に追われました。材料は真菰(まこも)、蒲(がま)、菅(すげ)などの麦わらで、それぞれの草の自然の色合いを組み合わせてつくります。できあがった馬は、こどもたちがつくった手づくりの車に乗せ、カラコロと村中を引き回しました。昭和30年代ごろから姿を消し、現在はこの風物を見ることはできません。

 

茂原のおみやげ

──品名のところをクリックすると、写真と説明がご覧になれます。 

     品  名    店  名    電  話
            
 茂原小町他  栄月  0475-22-3435
 姫春他  新月  0475-23-0101
 藻原花の舞  美松  0475-24-4050
 マドレーヌ  黒船菓子店  0475-23-6626
 ピーナッツ甘納豆  緑川製菓  0475-24-6131
 姫春の里  中の島 都堂   0475-23-2585
 もばらせんべい         もばら煎餅  0475-22-5354
 しぼさだんご           石井菓子店        0475-22-3408  
 瓦せんべい  石宏堂  0475-22-0658