木造釈迦如来立像
永興寺に残る、鎌倉時代後期につくられた清涼寺式釈迦如来立像。
渦を巻く縄状の頭髪、首もとまで波紋のようにひろがる”ひだ”の刻みが特徴。載金文を施した痕が顕著に残っている。
体内からは、文永10年(1273)の紀のある文書が発見された。