屋外スポット

「屋外スポット」を含む観光スポット一覧

茂原ツインサーキット

茂原ツインサーキット

JAF公認の2つのコースがあって、本格的なモータースポーツが楽しめるよ。
一般客(観光客)向けにカートのレンタル(要予約)もあるよ。
だから、自動車免許のない人や子供でも充分楽しむことができるよ。
真名(まんな)カントリークラブ

真名(まんな)カントリークラブ

約70万坪の大地に真名コース(27H)とゲーリー・プレーヤーが渾身の力を込めて設計した真名ゲーリー・プレーヤーコース(18H)の全48Hが広がっているよ!青空のもとでやるゴルフは最高!
ムーンレイクゴルフクラブ 茂原コース

ムーンレイクゴルフクラブ 茂原コース

初心者から上級者まで幅広い層に楽しんでいただけるカジュアルな丘陵コース。18ホール全てに照明施設を完備しており「ナイターゴルフ」が大人気。
萩原公園

萩原公園

10,000m2の広い交通公園。本物そっくりの信号や横断歩道があり、自転車や三輪車・カートなどの乗り物(無料貸し出し)で楽しく走り回っているうちに、いつの間にか交通ルールが身につく小さいお子様連れに人気の公園。また、公園中央には大正時代を代表する8620形蒸気機関車の展示をしており、子供だけでなく大人にも喜ばれているよ。
長生の森公園

長生の森公園

自然の地形や豊かな緑を保全しながら、野球場などのスポーツ施設や広場・散策路などが整備され、あふれる自然の中でスポーツ・レクリエーション・自然散策を満喫できる公園。
下永吉の庚申供養塔

下永吉の庚申供養塔

下永吉の庚申供養塔は高さ75.5cm、文久4年(1864年)作の新しいものだけど、庚申の本尊である六臂の青面金剛が、宝剣と弓矢を持ち、足下に邪鬼を踏む図柄で、彫刻も優れているよ。台石には「見ざる」「聞かざる」「言わざる」の三猿が配してある典型的な庚申等だよ。江戸時代後期の庚申塔は「庚申」の文字のみで表されているものが多く、この塔のように造作の揃ったものは市内に少なく貴重なものだよ。
円立寺の菩提樹

円立寺の菩提樹

この菩提樹はいつの頃からか一人の千願寺僧が寺を訪れ、携えて来た1本の杖を帰り際に門前へ突き刺していったものが、根付いて枝葉を出し、次第に成長し大樹になったと伝えられているよ。また、樹はシナノキ科に属する落葉高木で、枝分かれしてよく茂り、葉の先端裏側に灰褐色の毛が密生し、球形の身を結ぶ変わった習性で樹肌や葉で疣(いぼ)をこすると不思議によく癒ると言われているよ。
白鳥庫吉生誕の地

白鳥庫吉生誕の地

東洋史の開拓者として世界的に有名な白鳥庫吉は長谷で誕生。千葉中学校に進学した庫吉は那珂通世(後千葉師範学校長)、三宅米吉(後帝室博物館総長)などの良師を得て、東洋史への目が開かれたと言われているよ。その論文や著書は『匈奴の起源』『満州歴史地理』『西域史研究』など極めて多く、庫吉の創設した東洋文庫は今でも東洋史研究者にとって貴重なものとなっているよ。
お馨さん(本名:石倉よし)の墓

お馨さん(本名:石倉よし)の墓

明治の文豪徳冨蘆花の短編「梅一輪」の主人公お馨さんの墓。明治・大正期にかけて活躍した文豪徳冨蘆花の短編「梅一輪」の主人公お馨さん(本名:石倉よし)のお墓が箕輪妙楽寺の石倉家の墓地にあり、市指定史跡として保存されているよ。
東條一堂生誕の地

東條一堂生誕の地

東條一堂は安永7年(1778年)八幡原村に生まれ、父母は一堂を勉強させるために
江戸へ転居。天明7年(1787年)亀田鵬斎の門に入って古学を、寛政5年(1793年)
京都で儒学者皆川淇園に学び、江戸に帰ると29歳の頃から家塾を開きながらも勉学
を続け大儒学者となったんだよ。文化13年(1813年)に湯島聖堂の隣に移り、文政
4年(1821年)には、神田お玉ヶ池に移転して「瑤池塾」と改名。門人3千余人、そ
の中には、清川八郎を始めとする多くの志士や「近聖楼」高橋喜惣治などの郷土の
有名人もいたんだ。

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