「さくら名所100選の地」にも選ばれる有名な公園。
園内には春を彩るソメイヨシノなど約2,850本の桜が植えられているよ。
春の桜まつりには弁天湖の周囲を満天の桜が埋め尽くす見事な景観が楽しめるよ。
自然豊かな公園内には遊歩道が整備され、市民の憩いの場として親しまれているよ。
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観光スポット一覧
茂原公園
茂原市立美術館・郷土資料館
全国的にも珍しい「美術館」と「郷土資料館」の複合施設。
茂原公園を散歩しながら、気軽に芸術文化に親しむことができるよ。
美術部門では、郷土ゆかりの作家を中心とした作品や資料などを収集し展示。
市民の作品展などの展覧会などを年1〜2回開催しているよ。
郷土部門では、茂原市の資料を考古・民族・歴史の3部門を中心として収集。
調査研究及び保存に努めるとともに展示により一般公開しているよ。
茂原公園を散歩しながら、気軽に芸術文化に親しむことができるよ。
美術部門では、郷土ゆかりの作家を中心とした作品や資料などを収集し展示。
市民の作品展などの展覧会などを年1〜2回開催しているよ。
郷土部門では、茂原市の資料を考古・民族・歴史の3部門を中心として収集。
調査研究及び保存に努めるとともに展示により一般公開しているよ。
藻原寺(そうげんじ)
JR茂原駅徒歩30分。茂原駅より長南方面行きバス7分、藻原寺バス停下車徒歩5分。日蓮宗の名刹。身延山久遠寺の系統で、東身延と称されているよ。そして、本堂唐門向拝彫刻は市指定の文化財だよ。
六斉市(ろくさいいち)
JR茂原駅より徒歩20分。または、長南・大多喜方面行きバスで4分。本町バス停下車徒歩5分。毎月4と9のつく日に市役所横の昔の面影を残す昌平町通りに植木、野菜、生活雑貨の市が立ち、にぎわっているよ。
旬の里 ねぎぼうず
全国ふるさと甲子園の総菜おつまみ部門で全国1位に輝いた「葱ッぺ餃子」を販売しているのがココ、「旬の里 ねぎぼうず」。茂原はねぎの産地であることからこの名前がつけられていて、旬の野菜、加工品(もち、太巻き寿司等)、花植木等生産者が心をこめた品物を販売しているよ。商品には生産者が表示されているのでとても安心して買うことができるよ。
橘樹神社(たちばなじんじゃ)
JR本納駅より徒歩10分。祭神は弟橘媛。
橘の木を媛の墓標としたのが橘樹神社の由来とされているよ。
毎年体育の日前日に例大祭があり、3年に一度神輿と山車が町内を練り歩くんだ。
また、橘樹神社社叢(しゃそう)は市の天然記念物となっているよ。
地元の人は「初詣も人気だよ、橘樹神社は。」というほど。
橘の木を媛の墓標としたのが橘樹神社の由来とされているよ。
毎年体育の日前日に例大祭があり、3年に一度神輿と山車が町内を練り歩くんだ。
また、橘樹神社社叢(しゃそう)は市の天然記念物となっているよ。
地元の人は「初詣も人気だよ、橘樹神社は。」というほど。
あじさい屋敷(服部農園)
総面積18,000m²の屋敷に、250品種、10,000株以上のあじさいが植えられ、シーズン(6月上旬から7月上旬)には色鮮やかに咲き競っているよ。
茂原牡丹園
牡丹250種、芍薬50種と江戸時代後期築の民家、1837年築の長屋門。4月下旬~5月上旬開園。JR茂原駅より小湊バス15分、舟着神社前下車徒歩5分。歴史的な建物と牡丹のコラボレーションを楽しもう。
荻生徂徠勉学の地/荻生徂徠母の墓
江戸時代の大儒学者、荻生徂徠の碑が茂原にはあるんだよ。延宝7年(1679)に父・方庵が主君綱吉の怒りにふれて江戸を追放され、一家で本納村(現:茂原市本納)に移り住み、徂徠は青年期の13年間を本納で勉学に励み、その後江戸にもどって儒学者としての道を開いたんだ。
鷲山寺(じゅせんじ)
藻原寺の西隣に端正な大屋根をそびえさせているのが、八品派(本門法華宗)の大本山鷲山寺。江戸時代には断食、水浴、信仰によって万病を癒す寺として有名だったんだよ。茂原駅よりバス7分、藻原寺下車徒歩5分。